いのちのイメトレ
避難所に行かない避難
たまご村 視察
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テーマ:異業種連携を図る仮設商店街を知る
「共に叶える、暮らし方。働き方。」を目的とした仮設商店街【たまご村】。
“事前復興による商店街活性化”をテーマとした視察プログラムを地元事業者と協働で企画実施しています。
2週間前までの予約が必要です(有料)
施設
東日本大震災で建設された仮設商店街の うち、個人で払い下げ(譲渡)を受けて 営業継続している事例は全国でここだけ
10テナントが入居(2023年10月時点) 村長の太田氏を主体に、業種を超えた 新事業創出を目指している
主体者
村長の太田明成氏 敷地に商店街の図面を方眼紙に描く ところから関わっている
視察
“事前復興による商店街活性化”をテーマ とした視察(有料・90分程度)
オンラインでも対応可能
地元食材
村長が経営している「カフェフードバーわ いわい」で提供する地元食材を食べながら、 経験談を聞くことができる